皆さん知っていますか?泥棒は約7割が窓からの侵入なのです!
「泥棒が嫌がる窓」
侵入に5分以上かかると約7割の泥棒が侵入をあきらめるというデータがあります。侵入にてこずる窓にすることで防犯性を高め、泥棒に諦めさせることができるというわけです。
では、どのような窓を泥棒は嫌うのか、何をすれば効果的なのか
●内窓をつけて二重窓にする
●ガラス破りに強い防犯ガラスに交換する
●面格子・シャッターを付けて侵入困難にする
などが、とても効果的です!この3つを紹介します!
内窓をつけて2重窓にすると。
窓の結露・気密性・耐熱性・防犯性・防音などあらゆる問題を解決する2重窓!
今あるガラス窓に内窓をつけることで、ピッキングされにくい窓になります。2重窓取付は複雑な工事も必要なく、
手軽で安価に設置できて効果抜群です。
防犯ガラスが効果抜群です!
防犯ガラスは二枚合わせで出来ており、その間に特殊なフィルムをはさむことによってガラスが一度に割れるのを防ぐことが出来るものです。
バットでフルスイングしても
貫通できない強度だから!
泥棒は、5分で侵入をあきらめるといわれております。
防犯フィルムを貼ることで、犯罪者の侵入を5分以上耐えることができます。
安心のCPマークが
侵入する気を無くさせる
警察が認めた防犯フィルムは『CPマーク』が発行されています。
マークを貼ることで防犯対策をしていることをアピールし、侵入犯罪を抑止します。
フィルムを貼った窓を割るためには大きな音が発生するから!
少なくとも5分以上、大きな破壊音を出し続けないとフィルムを貫通することができません。この音が大きな抑止効果に繋がります。
面格子・シャッターで防犯対策
面格子やシャッターを付けてガラスを割られないようにすることによって防犯対策抜群です!